いまいちだったときの釣行記2005年09月13日 09:27

8/31分のそこそこ釣れている釣行記を書いているのだが、実はそのあと9/1,2と3日連続でやったのだ。その時の釣行記をば。

というのはあんまり釣れなかったから。各日ともセイゴクラスが数匹ずつ。
原因はわかってます。油が浮いていたから。

鶴見川はたまに上流(?)から油が流れて来てその時はいくらいい潮回りでも釣果は激減です。そんなときは早々と切り上げるべきだと思います。見た目水面が油でテカっているのですぐわかりますので、竿を降る前に確認を…。夜は見えないけどライトを照らせば水面がテカるのでわかるはずです。

でも試してないけど油発生源より上流に行けばたくさん釣れたりするのかな?

それにしてももっとこういう事がないようにすれば鶴見川の環境ももっと良くなるのにね。おそらく船の燃料から漏れ出てる様な気がする感じの油です。

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