ニューウェポン…? ― 2006年04月21日 01:28
もう買ってしまいました。 無いと不安で不安で…。
ロッドのケースが2つw |
ロッドは馬鹿の一つ覚えで一緒。 (エイトマンさんのコメントを見てからにすれば良かった…) やっぱり使ったことのあるやつだと悩まずに買えちゃうんです。
でリールは新調するんだから、なんかしらワクワク感が欲しいということでちょっとだけグレードアップ。
セルの2500R-カスタム。
知らなかったけど、なんか復刻版ということらしいね。
塗装がマット加工になっただけw
なんか傷つきやすそうだけど…
TSST初参戦 ― 2006年04月03日 00:49
結果は…分かりません…。
だって10位以下は発表されなかったんだもん。参加者70人近くでウェイインした人は30人ちょっとなので半分より上だって事は確かw
約50センチくらいのを3本そろえたので、10位の人が160センチくらいだったのを見るとそんなに悪くはないんじゃないかなって思うのですが…。
あの結果ってやっぱ聞きに行くもんだったのかな?だって誰も聞きに行ってる様子がないんだもん…。
今回TSSTがどんなモンなのか興味本位で参加してみたんだけど、結論から言うともういいかなって感じ。
なんかうまく言えないけど、人と大きさを競うということがこれまでの自分の釣りの中になかったことなので、その焦りに負けて釣りが楽しめなかった事にある。
いや、ただ単に自分の気持ちが弱いだけなのかもしれないけど、やっててもだんだん胃が痛くなってきたりもした。
実は事前にプラも東京港湾部を2日間ほどやり歩いたりして、全く釣果も出せず自分で自分に対するプレッシャーも掛かってたりもした。
結局、あまりのお寒いプラの結果もあって、勝負したのはいつもの鶴見川。本当は東京港湾部で勝負したかったんだけどね…。
とにかく自分には釣りは好きなときに好きなだけやるもんだと再認識した。
でも、参加していろんな有名人を間近で見られて良かったです。本当は話したかったけど、なんか話しづらい感じだったので、見てるだけ〜状態。
今回はトップ勢は70アップ連発してました。
自分の結果はほとぼりが冷めた頃にでもアップしようかな…?
爆釣速報さん、ありがと ― 2006年03月22日 08:34
一部の地合を除いて30分〜1時間間隔でしか釣れてないので決して爆釣ではなかったです。
その地合でも3本しか上がってないしね。
例年に比べいまだシビアなことは変わりありませんので、意気勇んで鶴見川行かないよーにw
春の嵐、IntelMacデュアルブート他 ― 2006年03月17日 01:26
結果はペケです。降り始めてそう時間が経ってなかったので何となく行けそうな気がしてビーフリだけで強気でやってみたけど無反応でした。
とうとうIntel MacにてWindowsXPのデュアルブートに成功したみたいね。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0603/16/news082.html
http://onmac.net/
まだ画像等アップされてないので何とも言えないけど、本当だったらこりゃすげぇや。
もう一つ。
今度はFinePixデジカメの新製品。ISO3200とな。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf30/feature.html?pSch201
これは夜のシーバス撮影に効果を発揮しそう。
うーん、待てば待つだけ新しい機能が出てきて、買うに踏み切れない…。
オリンパスのμ720SWも捨てがたいのだけど、何かもう一声欲しいんだよなぁ。
釣り人にできそうなこと ― 2006年03月13日 23:30
個人的にはこういった内容のものは結構好きで、太陽電池や燃料電池、風力発電、緑化、など「地球を守ろう!」とかいった大それた思想はないのだけれど、なんだかよく分からないがわくわくするのである。
この番組ではどぶ川と化した旧芝川(下の道で荒川河口方面に行くときによく横切る)をこの番組の呼びかけで地域住民と共に昔の様なきれいな川を取り戻そうという内容で、炭素繊維や浄化能力の高い植物などを植えていた。
同時にこの地域では下水処理があまり機能していないらしく、生活排水がこの川に流れ込んでいるそうな。で、それを改善すべく紹介されていたのが「えひめ AI-2」と言うもの。
これは良い菌(納豆菌・乳酸菌・イースト菌のコラボ)を培養したもので、排水と一緒に流すことで汚い水をきれいにしてくれるというものらしい。
台所のシンクや浴槽、洗濯の際の排水と一緒に流すといいらしいです。しかもぬめりや臭いも取ってくれるらしいです。
確かにこれをやり始めた後、旧芝川に流れ込む水は以前と比べてきれいになっていました。
これを見て、これはゴミ拾い運動と平行して釣り人にもできる奉仕活動の一環として最適なものと思ったので紹介してみました。
単純にぬめりや臭いも取ってくれることだし、おもしろそうだからやってみません?
愛媛の工業技術センターに詳しく紹介されていますが、一応作り方を抜粋します。
○原料 (500ml を作る場合)
納豆(粘液でも可) 1 粒
ヨーグルト(飲むヨーグルトも可) 25g
ドライイースト 2g
白砂糖や三温糖など 25g
水道水 約450ml
○器材
ペットボトル(500ml)
手でよく振る(ミキサーでも可)
ヒーター (熱帯魚用ヒーターで35℃の温水浴)又は、夏は直射日光の下でもよい。
①ペットボトルに納豆、ヨーグルト、ドライイースト、砂糖をはかり取ります。
②水道水を約450ml 加えてよく攪拌します。
③よく混ざったものを35℃で1週間培養します。(ペットボトルの蓋は、ゆるめにします。)
④培養液のpHをpH試験紙か舐めて確認します。 培養開始時のpHは約5ですが、1週間後に3~4になっていれば成功です。(乳酸発酵で酸っぱい味がします。)
⑤水道水で2~10倍に薄めて使用できます。
う〜ん、キモは35度で一週間ってところだなぁ。
熱帯魚なんて飼ってないし、夏まで待つかね。
なんか、「納豆1粒」ってのがかわいい…。
これから ― 2006年02月22日 08:50
決して釣りがきらいになったとかそういうのではありません。できたら月1〜2回は行きたいな。
何か釣りに変わるコンテンツも考えた方がいいかな…。
また以前のようにたくさん釣りに行ける日々を願いつつ…。
インテルマックとセルテートメンテナンス ― 2006年01月11日 09:46
とうとうインテル搭載マックが発表された模様。
PowerBookの後継機、MacBookPro
とiMac G5のインテル版のiMac。
いずれもDualCoreでとても早そうでいいね。あとはどれくらいソフトの方が最適化と互換性が保たれているか。
で、ちょっと地味に発表された現行iPod用のリモコン、Apple
Radio Remote。やっと出ましたって感じ。
よかったのは上のヘッドフォンジャックではなくDockコネクタ接続ってところ。第3世代iPodではヘッドフォンジャック経由で聞くよりドックに置いて聞いた方が音質がよかったので、Dockコネクタ経由で音質の改善が見込まれる。
ただ接続部が邪魔そうだね。ごつそうだし。その辺はラジオが聴けるようにして多機能化でうやむやにしてる感じもするが…。
昨晩はセルテートのメンテをやってみました。最近ジャークのときなど急に力を加えると逆回転する現象が起き始めたのですべて分解してオーバーホール。 以前エンブレムを分解したときに比べると構造は単純だった感じ。だからメンテナンス性は優れているんじゃないかと感じた。 これで、逆回転が収まればいいが…。 |
それとGoogle Earthのマック版(ベータ)も発表。GoogleのHPで見るより高精細に見られるのでポイント探しに活躍しそう。
あ、あと10.4.4も出てます。
また… ― 2006年01月08日 23:55
しかしまたホゲ…。
この日は鶴見だけではなく東京港湾部もポイント開拓がてら探ってみました。
時期がダメなのか、ポイントがダメなのか、技術がないのか全く反応なし。
いつもの鶴見川は2ばらし。一匹は豆サイズだったのだが、もう一本はそこそこあったと思う。
にしてもなかなか2006年の釣行記が書けない…。
そういえば、昨日は鶴見に行く途中、今日は自宅近くのマンションで火事を見たな。
しかもまだ消防活動中に遭遇。こんな立て続けに見るのは初めてだなぁ。
それだけこの関東は乾燥しているって事だね。多分、日本海側の大雪の影響だろう。
気をつけないと。つってもアパート住まいだと自分だけ気をつけても仕方ないんだよな…。
新年1発目、ほげ ― 2006年01月03日 23:50
1HITのみでホゲ。
にしても鶴見川といえども朝の川の水はほんっときれい…
1HITは岸際のえぐれの陰からガバッと出たが惜しくも乗らず。
水がきれいなので、ベイトがいないのも丸わかり。
いつもやってるところはとりわけ台船みたいなのがないので日が昇るととたんに攻めどころが分からなくなる。
結局岸際に少しは着くようだが、そのスペースは限られるため必然的に個体数も限られ一通り打ってしまうとやることがなくなってしまうんだな、これが…。
買ったよぉ ― 2005年11月15日 18:10
やっぱり機動力かなりアップしていいねぇ。でも相変わらず車をおいておく場所が見あたらなかった…。川のそばにコインパーキングもあんまりないしね…。
で、なんでこの自転車に決めたかって言うと「マグネシウムフレーム」!何を隠そうその昔NSRの250SPというバイクに乗っていて、こいつのホイールがマグホイールというマグネシウム素材のホイールでした。
そんな思い出もあったので「マグネシウム」に一目惚れ。重さは公称してないので正確にはわからないが、12kg前後ってところだろうか?あとでわかったのだがその他の部品にも意外とアルミ素材を使っていて値段の割にはしっかりしてました。
やっぱり使ってみてギヤはあってよかった。小径タイヤなのであまり進まないからあって正解。サスは付いてないが、実際なくてよかった(と思う)。
ポイント探索以外にも旅行とかにも連れて行こうかとか意外と夢が広がります。
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