クロネコヤマトの怪2006年09月28日 14:38

先日の小笠原旅行より帰る際、釣り竿を自分の家にヤマト便で送った。

家に届いてみると、ケース(バズーカ)ごとひしゃげた感じで届き、当然中に入っていた2本のロッドはぼっきり…

このヤマト便というのは1万円あたり10円の掛け金で掛けられる。
今回中身は定価ベースで8万円超。なのでとりあえず10万円分の保険を掛けて送っていたのである。

で、このヤマトの対応が至って「怪」なのである。
対応が遅いとか、全く誠意がないとかそういうのは今回置いておこう。
問題はその保険の意味合いについて。これが全く意味がわからなかったのである。

○もし保険を掛けていなかった場合
  実費負担→8万円超の保証ということになる。
○保険を5万ほど掛けていた場合
  5万円の保証。
○今回のように10万円掛けていた場合
  掛けていなかった場合と同じ実費負担→8万円超の保証ということになる。

意味わかんねー
保険の掛け金は一体何?
掛けても掛けなくても一緒?掛け金はどこ行っちゃったの?
こっちは(思い入れ分含めて)10万くらいの価値があると思い10万掛けたのに、掛けなかったときと一緒ってどういうこと??
もし下手して5万円の保険を掛けてたら、掛けていなかったときより損するってどういうこと??

なかなかユーモアのある会社のようです。

そういうことで、皆さん保険は気休めらしいので、保険を掛けるときはたんまり掛けるか、一切掛けないかどっちかにしよう!
(掛けると交渉の際多少有利に立てる?)

あとあと、こういうこと公開するとまずいかなとおもいためらっていたが、やっぱり意味がわかんないので公開してみました。

こういうこともあるんだね2006年09月20日 13:01

先日の小笠原旅行の余韻が冷めていないので(クロネコヤマトによるロッド破損という余韻もあるが…)、最近発生した台風14号が気になっていた。
船はどうなのかなと覗いてみると、
http://www.ogasawarakaiun.co.jp/index.html
まるまる1航海分(船は島に行って3日滞在し6日後に東京に帰ってくる)が欠航に。

こういうこともあるんだね。
ということはこの便で行って帰ってくる予定だった人は、せっかく取った休みを返上。あるいは無駄遣い?
逆にこの便で帰ってこようと思っていた人で自分のように2航海分を予定していた人は、ひとつ前以上の便で行っていたということになるので、必然的に3航海分(18日間以上!?)の旅行ということになる。

小笠原に行って初めて聞いたのだが、おがさわら丸という船は基本的に上記のような、父島に行って3泊して東京出発から6日後に竹芝に帰ってきて、またその次の日に小笠原に出航というスケジュールを繰り返している。
ただし、台風が発生するとおがさわら丸のとる行動というのは特徴があって、基本的に台風を小笠原に停泊してやり過ごすということはやらないそうだ。きっと台風の勢いが強く、船のダメージが大きいからだろう。
従って、台風が発生するとなるべく船を東京に置いておくためのスケジュールを取るそうだ。
つまり、小笠原に停泊した状態で台風が発生した場合は、スケジュールを繰り上げて東京に出航。東京で発生した場合は欠航といったような。
小笠原に旅行中に発生した場合は帰る日を繰り上げなければならないという事態も発生するわけだ。過去滞在時間数時間という例も多々あるようです。(その便で帰るとすると滞在は数時間、帰らないとすると帰るのは10日後の便という究極の選択)

今回の目に見舞われた人には申し訳ないけど、う〜ん、自分の時はこうならなくて良かった…と思う今日この頃。

小笠原からただいま2006年09月13日 17:27

帰ってきました。まだ船の余韻で揺れてます。
取りあえず書き殴っておきます。清書はもうちょっと落ち着いてからということで勘弁。

青い海・青い空から一転、灰色の空・灰色の海に帰ってきました。
けど、それもそんなに悪いもんじゃないなぁと素直な気持ち。
6日に1回の船便しかないという島という環境から物が不足しがちな小笠原。一方帰ってきた竹芝・浜松町。
何でもある今まで過ごしたこの場所にある一つ一つの物がありがたく感じました。

また、「ひとり旅」という旅の仕方にもとても魅力を感じました。
もちろん友達同士でわいわい行く旅行も楽しい。
今回一人で行く前は多少の不安があったけど、実際行ってみるとひとりだからこそふれあえる多くの人と出会いました。
そのひとりひとりの話を聞いて、会社を辞めて小笠原に旅行に来た人・小笠原の自然に魅了されて会社を辞めて小笠原に移り住んだ人・30年前小笠原の造成計画に携わって再び小笠原に訪れた人、まさに十人十色いろんな生き方があって色んな考え方があるんだなぁと改めて実感。

まだこれからの自分の生き方に正確な答えは出てないけど、うまく言えないけど、その時その時を生きて先の細かいことはあまり考えない小笠原の人たちに色々ヒントをもらったような気がします。

船で25時間半。最近は小笠原でも環境問題がないわけではないけど、いつまでも小笠原が小笠原であるためにこういった不便な地があってもいいと思いました。

またいつかいきたいと思います。
ありがとう。

続々・小笠原…なんだけど2006年09月10日 20:17

今日も一日釣り…しかする事ない。
でもね、毎日外に出てるもんで、いい加減体が持たなくなってきた。
朝釣りして、昼は島内散策、お茶したり、で夕方から釣り。

で、今日もトップででかいのが出たんだけどあまりの引きにラインブレーク。
8号のショックリーダーでもちょっと細いみたい。
地元のおじさんも「もっと太いのにしなきゃ」って言うんだけどこれ以上太いとルアーの動きが制約されちゃうから、この辺が限界なんだよね。
そんなんでトップでバホバホでたギガンデスが持っていかれちまった…
もうないよ…

毎日、ひとつ、ひとつとルアーがなくなってきて、さすがに10日ともなると消耗が激しい…
ショアジギロッドなので体力も持たん。

休暇のはずなのに、ぜんぜん休んでいる気がしない。明日は一日ボーっとしてようかな?

続・小笠原2006年09月09日 20:15

まず訂正。
昨日の写真の魚はギンガメじゃなくてオニヒラかもしれないです。

そして小笠原のネット環境の付け加え。
回線はISDNだそうです。


少々飽き気味の小笠原レポートです。
あれからちょいちょい観光ツアー等に参加しているんだけど、さすがにお金が尽きてきた。
ジグをなくしても、「まぁ、ツアーよりぜんぜん安いからいっか」と思う始末。
とはいえ、だんだん手持ちのルアーも尽きてきて、お気に入りのラインも満身創痍。
ちょっと準備不足。

そんな中でやっとコンスタントに魚が獲れるようになって来ました。
今日はペンシルでトップでオニヒラが連発。
しかし宿の夕食の時間が迫り、獲った2本をむんずとゲンチャのかごに詰め、宿に速攻で戻ったりと…ワイルドな日々を送っております。
サイズは40センチ前後が主だけど、どれも青物系の引きでとても楽しませてくれます。

ああ、もう帰ってもいいんだけど、なにぶん次の船が出るのが12日なので…

ちょっとなめてた…2006年09月08日 19:56

ちょっと南国の海の魚をなめてました。

やっとこの島の魚のことがちょっとずつわかってきて、少しはサイズが大きいのがかかるようになってきました。

ギンガメアジやシマアジ、オニヒラアジなどがかかりました。
その中で地元の人曰く7~8キロクラスのオニヒラだったろうとのことですが、その地元の人に引き上げを手伝ってもらう際、リーダーから引っ張ってぷっつり…
残念。この辺は後日清書します。
ほかにもギンガメと思われるものが数度かかるが、磯場、PEラインなどからラインブレーク、ボガなどの引き上げアイテムを荷物削減から持ってこなかったため最後までランディングできないことも。

とにかく強引にやり取りすることが大事だと…

写真はそんな強引にやり取りした45センチほどのギンガメアジ。これでも相当なパワーでした。

小笠原のネット環境2006年09月06日 16:40

今日はイルカと泳ぎました。
しかし今は繁殖期らしく、ちょうどお取り込み中であんまり相手にしてくれませんでした。

さて、小笠原にもこのようにネット環境が一応ある。
今、これを書いているのは「小笠原情報センター」というところ。おそらく小笠原一のハイテク環境があると思われるこの場所は、小笠原の市街地から少し離れたとても辺鄙な場所に存在しています。

ここにはPCが7~8台。これにあわせてなんとMacもある!しかもハイスペックでG5のクワッドCPU2.5Ghzのやつ。
しかーし、マックの方は困りもんでセキュリティーがしっかりしすぎていまいち使いづらい...
結局はPCの方で書いてたりする。
ここは1時間200円での利用となる。

インターネットのほうの速度はそこそこといったところ。
画像の表示に若干遅れがある。
最初にワンテンポ遅れて、その後は意外とすんなり行くようなパターン。
これはネットワークに衛星を利用しているからと思われます。
実は携帯電話もまるで国際電話のようにだいぶ遅れて声が届きます。
これと同じことがネットにも生じてる感じです。

この辺の話も帰ったら清書してみたいと思います。

小笠原からこんにちは2006年09月05日 16:42

さぁて、着きました小笠原!
25時間半の船旅の末なんとか台風の影響もほとんどなく定刻通り到着。

着いてからすでに数日経ってるので何から書いたらいいのかわからないけど、とりあえずこのHPの趣旨らしく釣りネタから。

まず早速見つけた釣具屋のおじさんにこの辺で何がつれるか聞いてみる。すると船の到着した二見湾内ではジグがよいらしい。ほかにはアオリイカもいいらしいがこの時期はどれもコロッケサイズらしい。そこで、聞いたお礼に小さめのジグを購入。
とりあえず船の到着した所からそんなにはなれていない所にある自衛隊の敷地内でやってみる。
まずはCD7でしばらく流しているとヒット。さい先いいね〜と釣れたのは、ヒョウ柄の根魚。名前わかりません。
しかし、プラグでつれたのは今のところこの最初の一匹だけでその後は全然つれない。
その後さっき買った18gのジグを投げてみる。するとこれが釣れる釣れる。だが、釣れるのはどれも根魚系の魚で、最初のあたりと初速がすごい。あたったら一気に根から引き離さないとあっという間に切られる。サイズも20cmそこそこだけど、シーバスロッドでも最初の根から引き離すのにはぎりぎりのスペック。このヒョウ柄の魚以外にもバラハタなどが釣れた。つれたときは食えるのかわからず逃がしてしまったが、後で聞くとおいしいらしい。しまった。

そんな感じで初日はいきなりたくさんつれて期待が高まったのだが次の日以降はなぜかあまりつれていない。まあ、この辺の話は後日清書します。

この小笠原という島。沖縄とかとはまた違った独特の文化がある島です。
また書きまーす。では。

日本で一番遠い島へ2006年09月01日 22:20

なんと明日から東洋のガラパゴスこと、小笠原に行ってきます。
とはいえのっけから台風発生してまーす!
8月下旬は台風のたの字もなかったのに…俺の人生こんなもん。

全行程12日間の脂ののっているはずの30代社会人とはとても思えない、これまでの我が人生最大のロングバケーション。
夏休み7日+有給1日で帰ってきた次の日から仕事という強行日程w
(航行の関係上ちょうどに収められない)

とはいえ、今回思いつきに近いものがあります。実際に思い立ったのは2週間ほど前という有様。(漠然とした構想としてはもっと前からあったんだけどね)
目的は釣りメインというわけではなく、いろんなものを見たり聞いたりできたらなと思っています。が、無計画。ってか、台風発生してるので計画しない方がいいかも。
元々生物学科出身なので小笠原の固有種の動植物にも興味あるので、その辺も見られたらなぁと思います。

思いつきというのは長いこと自分の進路に悩み、これがなかなか答えが出ないもんで、どっかひとりで旅に出て考えてみるべか…ってなそんな適当な思いつきです。しかも船で25時間以上。若干の試練があった方が良さそうだから小笠原に決定。言葉の壁もないしね。一度ひとり旅ってのもやってみたかったというのもあったし。

向こうにもちらほらネット環境があるみたいなので、できたらこのブログも向こうで更新するかも。といっても嵐の模様しか載せられなかったりして。

にしても、あぁ台風…。海が荒れたらほとんどすることない…。
せいぜい先日初めてやったサーフィンくらいか?
台風の中での超初心者サーファー、俺のことだからやけくそで海に入ってそう。俺は生きて帰ってこれるかなぁ?

帰ってくるのは14日です。